と、名付けました。
チーム一人ひとりのスキルアップにより、新たなチームが立ち上り、
また、複数のチームの相乗効果により、より大きな開発力を生む。
そんな願いがこめられています。
この願いを実現させていただくために、ハヤテシステムでは、チームとして結果責任を負います。
そして、生物学上のEndomembrane systemと同様、
- 開発プロジェクト全体との共生(シナジー効果)
- チームとしてのDNA(プロジェクトへの知識ベース)の維持
- 連携のための統一的な回路(リーダーシップに基づいた円滑確実な窓口)
を、お約束します。 |